ダイワ レオブリッツ 500J レビュー発売日・値段・前の世代との違い

公開 2026年10月14日更新 2026年10月14日レビュー公式の出典 5本広告を含みます

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レオブリッツ 500J は、手持ちで落とし込みや沖イカをする人なら買いです。発売は2026年11月、本体価格107,700円(税抜き)。23レオブリッツ S500JP より50g軽く巻上げは速い一方、最大巻上力の数字は下がります。

ギアオタクの本命

この500Jでいちばん大きいのは、巻上げの操作が親指1本に移ったことだ。パワーレバーをボディ中央のジョグダイヤルにして、竿を握った手の親指で巻上げとクラッチを動かせる、とダイワは説明している。
だから私は、置き竿より手持ちで誘う人に、巻上力の数字より先にこの作りで選ぶ。

この本命の理由を飛ばして、道具を先に見る ↓

この記事の要点

  • 発売は2026年11月。本体価格107,700円(税抜き)
  • S500JPより50g軽い750g。常用巻上速度は155m/分
  • 26シーボーグ 500Jと同じ750gで、11,600円安い

レオブリッツ 500J はいつ発売?値段は?

ダイワの公式ページでは、発売月は2026年11月です。品名は「26レオブリッツ 500J」の1つだけ。本体価格は107,700円(税抜き)です。

発売日2026年11月
本体価格107,700円(税抜き)
自重750g
ギア比(巻き取り長さ)3.9(60cm)
最大ドラグ力20kg
最大巻上力61kg
常用巻上速度155m/分
PE の糸巻量4号500m・5号400m・6号300m
電源直流12〜16.8V
2026年10月14日のダイワ公式ページの表示です。本体価格はメーカー希望本体価格で、税抜き。巻上力と速度は電源電圧13V での値です。

ハンドルの腕の長さは75mm と85mm に付け替えでき、出荷時は75mm です。

私はこう判断しました

公式のスペック表を読み比べるのが好きな私が、最初に見たのは自重です。750g は、同じ500番の23レオブリッツ S500JP より50g軽い。手持ちで1日しゃくるなら、ここは効きます。

次に巻上げの数字を並べて、迷いました。速度は上がったのに、最大巻上力は75kg から61kg に下がっている。それでも、手持ちで誘う人には買いです。操作が親指に集まった作りの差のほうが大きいからです。

ダイワ レオブリッツ 500J の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

ダイワ レオブリッツ 500J

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前の500番(S500JP)と何が違う?

項目26レオブリッツ 500J23レオブリッツ S500JP26シーボーグ 500J
自重750g800g750g
最大ドラグ力20kg16kg23kg
最大巻上力61kg75kg90kg
常用巻上速度155m/分135m/分165m/分
JAFS基準巻上力15kg15kg20kg
本体価格107,700円64,900円119,300円
2026年10月14日のダイワ公式ページの表示です。本体価格は税抜き。巻上力と速度は電源電圧13V の値で、S500JP とシーボーグにあるスーパーリチウム使用時の括弧の値は外しました。

S500JP は今も公式の一覧に載っている現行モデルです。差額は 107,700 − 64,900 = 42,800円。軽くなった50g で割ると、1gあたり856円になります。

速さは数字で出ます。常用巻上速度で100m を巻き上げると、500J は 100 ÷ 155 × 60 = 38.7秒、S500JP は 100 ÷ 135 × 60 = 44.4秒。1回の回収で5.7秒縮みます。

手で巻く速さも上がりました。ハンドル1回転は60cm(ギア比3.9)で、S500JP の55cm(3.6)より5cm長い。ベアリングはボール11個で、S500JP の8個より3個多い数字です。

中層で効く仕掛けも足されています。フォールブレーキダイヤルは、180度の範囲でスプールフリーからブレーキ最大までを親指で決める仕組み。これはうれしい。

クラッチを切るとモーターが止まり、入れると巻上げが戻る連動クラッチは、水深9m 以上で動くと書かれています。設定はスマホの DAIWAアプリからも送れます。

ダイワ レオブリッツ S500JP の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

ダイワ レオブリッツ S500JP

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最大巻上力が下がったのに、なぜ買いなのか

最大巻上力は、電源13V でのモーターの軸トルクから出した参考値だと、ダイワは注記しています。もう1つの JAFS基準巻上力は、日本釣用品工業会の決まりで出した概算値。物差しが別です。

その JAFS基準巻上力で並べると、500J も S500JP も15kg で同じでした。最大巻上力の14kg の差だけを見て、力が落ちたと決めるのは早い。私はそう読みました。

シーボーグ 500J とどちらを買う?

メーカーは、500J を26シーボーグ 500J の血統を引き継いだモデルと書いています。自重は同じ750g で、差額は 119,300 − 107,700 = 11,600円です。

この差でシーボーグは、最大巻上力90kg・JAFS基準巻上力20kg・ドラグ23kg を持ちます。モーターの項の保証の表示も、シーボーグは3年300km、500J は1年・100km・200時間です。重い仕掛けや大物が多いなら、上を選びます。

ダイワ シーボーグ 500J(2026年モデル) の商品画像(楽天市場)画像:楽天市場

ダイワ シーボーグ 500J(2026年モデル)

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気をつける所

ここは微妙です。最大巻上力61kg は、安い S500JP の75kg より小さい数字です。

電源の注意も読みます。使えるのは直流12〜16.8V で、家庭用の AC100V や船の DC24V は使えない、とメーカーは書いています。
船の電源は電圧が不安定になりやすく、保護回路で回転が止まることがあるとも。付属品にバッテリーは入っていません。

どんな人に向く?

  • 落とし込みや沖イカを、手持ちで誘いながら釣る人
  • PE 4〜6号を300〜500m 巻ける500番が欲しい人

こんな人には向かない

  • 最大巻上力の数字を最優先に選ぶ人
  • モーターの保証の長さを重く見る人

買わなくていい人

  • S500JP を持っていて、重さと巻上げの速さに不満がない人
  • シーボーグ 500J をもう持っている人

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ダイワ レオブリッツ 500J

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ほかの新作の発売日は、釣り道具の発売カレンダーにまとめています。

よくある質問

レオブリッツ 500J の発売日はいつですか

ダイワの公式ページでは2026年11月です。日付までは載っていません。

レオブリッツ 500J と S500JP は、どちらを選びますか

手持ちで誘うなら500J、値段を抑えるなら S500JP です。差は50g と42,800円で、常用巻上速度は155m/分と135m/分です。

バッテリーは付いていますか

付いていません。付属品はスーパーパワーコードや糸通しピンなどで、メーカーはダイワ純正の電動リール用バッテリーを勧めています。

この記事に出てきた道具

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出典

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